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朝のラジオ体操が終わって...朝ご飯を食べて....お弁当を持って...しんちゃんの運転するトラックの荷台に子どもらに志穂に多恵にさきが乗る。
私ともっちゃんは助手席。
私道を抜けて林道へ...そして、奥の水量がある沢へ。
ラフティングボート(激流用のゴムボート)を下ろして準備を始める。
運転助士で乗って行った私が空のトラックを下流へ移す。
みんながスタートしたらね。
「水量が少ないね。流れに力がないわ」とは、いっちょまえに一恵の一言。(笑)
各自の服装と装備を点検するのは彩子.....
さきが「今日の流れなら、みらいも連れて行ける」そう言うと、彩子が早々にみらいにライフジャケットを着せてヘルメットをかぶせる。
膝・肘にニーパットをつけて....「よし!」みらい本人も「よし」と緊張気味。
「そんじゃ、行くかぁ~」さきが言えば、ラフティングボートを抑えているしんちゃんが「乗り込め」と号令。
彩子が乗る位置を支持しながら乗せていく。
うちの子どもら、彩子を除いて4名と太一を含めて5名。加えて、多恵ともっちゃんが乗り込む。
操舵は主にしんちゃんとさき....彩子はプレーボート(ショートのカヤック)で瀬を偵察リードする。
私と志穂はスタートを見送ってからワン公共をトラックの荷台に乗せて川沿いに出発。
おぉ~、子どもらも懸命にパドルを振り回す。(笑)
みらい....一番前でさきの横。もしものときにすぐに救助できるようにね。
今日の流れなら、ライフジャケットだけで流れて遊べる程度だから....安心だけど。
でも、二カ所、大きな落差の落ち込みがある。一見すると滝だよ。
なんて場所は、林道から離れてしまい、私と志穂には見えない。
私と志穂は急いでゴール地点へ車を飛ばす。
シカが飛び出したら.....はね飛ばして 晩ご飯にするさ。(笑)
ナンバーもないポンコツトラックだから....。
そんな楽しいイベントで太一は息が上がる。
で、帰って来た。
今日の晩ご飯は....冷や麦だぁ~。
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