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北海道は道東の隅っこ。そこの牧場のお話。 母ちゃんと子どもらの物語。
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病院に父親のたかと姉夫婦に多恵の両親が到着して病室は満員。
救命だから、みらいの側にいられるのは両親のたかと多恵だけ。
後は控室に....それでも満員だからもっちゃんが外で泊まるという... だから私が迎えに走って連れてきた。
ちょっと姉さんに小言を言ってきた。
「明日、もっちゃんに謝っておけよなっ」ってね。
たかが駆けつけるまで親身になって多恵を支えていて....バタバタとジジ・ババが来たら追い出すか。姉さんは追い出した訳じゃないっていうけど....ムカついた。

みらいは寝ていた。
脳に損傷が無ければ、擦り傷に打撲....幸い、骨折もなかった。
突然、ベットから起き上がると大声を上げて騒ぎだす。
だから、可哀相だけどベットにくくり付けられていた。
私が、当直の看護師長に母親を添え寝させて、器具でベットに押さえつけるのはやめてくれと抗議。すんなりと許可してくれた。今は多恵にしがみついて寝ている。
それを見とどけて、もっちゃんと病院を出た。

色々あるなぁ~....

疲れるよ。もう寝てられないね。
さきとまりちゃんが戻ってきた。
ウロウロしてるとさ。キツネが。







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無題
祖父母であるお姉さん達も動揺してて
ちょっと気遣いが出來なかったのでしょうけど
静ちゃんの気持ちは分かります!
そんな時こそ…ってね٩(๑`^´๑)۶
普段生活を共にしている母親か姉か…という存在のもっちゃんですものね。
ほたる 2017/03/02(Thu)09:15:46 [Edit]
ほたるさんへ
姉の夫が朝に来て、もっちゃんに謝っていた。
なんで姉が来ないんだ!。。。
静ちゃん 2017/03/02(Thu)16:33:46 [Edit]

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