今日は「投票日」

わが家は、全員が期日前投票で済ませている。
なので今日はのんびり...と、しています。
私はと言えば...相変わらず「痛い・痛い」と口に出します。痛いもん　(^^ゞ

まりちゃんは、みどりとみらいを乗せて、ピンクカーでドライブ。（笑）
どこを走ってるのやら....（笑）
午後からの仕事があるから、そろそろ帰って来るね。

彩子...私がこんな状態だから部活を休んで手伝ってくれてます。
父ちゃんが言うには...私より即戦力だと...ムカつく。殴ったろうか。(;^ω^)


さてさて...一恵の事件だけど...思わぬ展開で引きずっていた。
あぁっ...一恵には何ら実害はなかったけど...あのアホどもが「謝罪と補償」を請求してきた。
さき「お前ら志那人だろう...朝鮮人なんか」と言うと『ヘイト』だと声を荒げる。
でさ、おっきいばぁちゃんが「いくらほしい？」と、返しながら...補償の前に刑務所に行くか。
う～ん、きつい。（笑）
すると男どもは「こらっ、なめんなよ...」そして「俺を誰だと思ってる」
さき「知らん」
すると....組の名を口にした。1組は一恵だけど....（笑）
と....かねさんが立ち上がった。ヤバ！

もっちゃんが電話をしてる。
だって、その組...彩子を「あねさん」とよぶ...亡くなった某親分さんのところだよ。
幹部を名指しで呼びたし...叱ってる。私・ちびりそう。
かねさんが変わり...懐かしそうに話しながら、事の流れを伝えた。

結論から....その男ら...組の名を勝手に持ち出しただけ...まるで無関係。
しかし、それでは収まらないのが...その世界。
若い衆がかけつけるそうだ。

もっちゃんが一言「自分らの国へ逃げた方がいいんじゃないの。オホーツクの海は冷たいなぁ」

男ども...慌てるようにわが家を飛び出していった。
ジャンジャン....ってこと。

☆

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