北海道は道東の隅っこ。そこの牧場のお話。
母ちゃんと子どもらの物語。
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父ちゃん不在の飲みの会....
だって、彩子を迎えに行っちゃった。(爆笑)
今日は送っても行った。
がんばれ、父ちゃん...娘は可愛いべ。
飲むより、娘とのドライブの方がいいんじゃない。(^0^*
昨日、彩子が口を滑らして....通学友達を「彼氏」と言っちゃった。
父ちゃんの顔色が変わったよ。
その場に...おっきいばあちゃんも居たから何事も無かったけど....
今日の朝、雨が降っていたから送っていき、帰りも彩子から電話もないのに行っちゃった。
アホか....。
空気を読んだ一恵は「いっしょにいちゃる」もなく....父ちゃん一人で熱くなって。(笑)
まりちゃんが一言「可哀相」だって....彩子がかい?仕方ないさ....と私が言うと、なんと、彩子が可哀相ではなく、父ちゃんが可哀相なんだって。爆笑だ。(^ー^)
★
だって、彩子を迎えに行っちゃった。(爆笑)
今日は送っても行った。
がんばれ、父ちゃん...娘は可愛いべ。
飲むより、娘とのドライブの方がいいんじゃない。(^0^*
昨日、彩子が口を滑らして....通学友達を「彼氏」と言っちゃった。
父ちゃんの顔色が変わったよ。
その場に...おっきいばあちゃんも居たから何事も無かったけど....
今日の朝、雨が降っていたから送っていき、帰りも彩子から電話もないのに行っちゃった。
アホか....。
空気を読んだ一恵は「いっしょにいちゃる」もなく....父ちゃん一人で熱くなって。(笑)
まりちゃんが一言「可哀相」だって....彩子がかい?仕方ないさ....と私が言うと、なんと、彩子が可哀相ではなく、父ちゃんが可哀相なんだって。爆笑だ。(^ー^)
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ここのタイトルなんて実にいい加減。
書いてるうちにタイトルからどんどん遠ざかってしまう。
主題がボケてしまうってやつ。
今日もボケそうだ。
だいたい...何を書くつもりだったか忘れた。
ここで、私が一番...認知症だったりして。(^^ゞ
書こうとした時、みらいのキンキラ声がして外を見たら...なんと、羊軍団大ボスの背中に乗って毛にしがみついている。羊はみらいを背に、その場にとどまる。と、巨大豚が羊のお尻をド突いた。
走るかと思いし....数歩前に歩いただけ。だって、横にボス(樺太犬)が付いてるもんなっ。みらいを落としでもしたら....ガブってかじられるわ。(笑)
あの勇ましい羊軍団も....子供らの前ではおとなしいもんだ。
まっ、アホしてるみらい。でも楽しそう。
香ばしいが鼻を撫ぜる...そのいい匂いは....焼きとうきびだ。
さき、母屋のおっきいばあちゃんの部屋の窓下で焼いている。
焼けたらおっきいばあちゃんにあげるのか。
と、みらいが羊の背から降りるや、さきの方へ走った。
で、焼いてるさきの前に立って...ジー!
焼けた...とうきびが焼けた。
と、窓越しにおっきいばあちゃんがみらいに「食べなさい」
遠慮なんてしないよ。(笑)
サッと新聞紙でくるんだとうきびを手にして食べ始めた。(笑)
その顔は「おいちいねぇ~」と言ってるようだ。
さき、二本目を焼き始めた。
作業場の奥からもっちゃんの声。
「三回目、行くぞっ」
おっ、洗濯・洗濯....臭い洗濯。(笑)
まきばの朝って....色々な匂いがするんだよ。
★