北海道は道東の隅っこ。そこの牧場のお話。
母ちゃんと子どもらの物語。
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おっきいばあちゃんの実家、実家と行っても孫の代が家督を継いでいる農家。
その方々が午前中にお帰りになった。
秋田は亡くなったじいちゃんの方の実家と言うか本家。
さきが千歳まで送っていき....お昼過ぎごろの飛行機で帰った。
ついさっき3時頃、久美(さきの幼なじみ・悪友)が帰って行った。
こいつ、喪服まで持ってきていた....で、香典はおっちゃんのまで預かって来てた。(笑)
志穂は朝早くに帰って行った。
急を聞きつけけて駆けつけていたさきとしんちゃんの後輩たちは、昨日のうちに帰った。(笑)
誰が連絡したかって、豚丼の町の近くの口の軽い後輩酪農女史....(笑)
まっ、知らん顔をされるよりいいけどね。
ただ、札幌の某お方の奥様と重臣たちにはびっくり。(笑)
かねさんが対応してくれたけど.....(^^ゞ
彩子が「まともな服で来てくれ」と注意と言うか怒った。
喪服のまんまじゃん。(笑)
もっちゃんが「バッチは外そうね」うーん、言えてる。(;^_^A
で、家の中はおっきいばあちゃんが居ないけど....なんとなく日常に戻りつつある。
子どもらは.....朝から病院へ行ったまま。そろそろ迎えに行かないと。(笑)
子どもらの晩ご飯は....豚丼だね。(笑)
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