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北海道は道東の隅っこ。そこの牧場のお話。 母ちゃんと子どもらの物語。
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焦った。

朝におっきいばあちゃん....倒れて病院へ搬送。
心肺停止....で、救急車が来るまで私ともっちゃんで心臓マッサージ。

数分後、おっきいばあちゃんが「痛いぞっ、いい加減にしろ」だって。
もっちゃんと二人で笑ったよ。涙流しながら。(T^T)
心肺停止してなかった。(;^_^A
脈が弱まり....意識がなくなっただけ。焦ったよ。

とにかく、病院へ急いで....運ばれ....緊急手術。
カテーテル治療。極端に細くなった冠動脈を広げる措置。
まにあった。σ(^◇^;)

さき(おっきいばあちゃんの孫)と彩子(私の長女)が付き添ってる。
今から、もっちゃんと二人で行って、もっちゃんを置いて彩子を連れてくる。
今思えば....前兆はあったんだ。

やれやれ...では行ってきます。

・・・

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無題
それはそれは本当に焦ったことだったでしょう(^^;;
心肺停止でなくて良かったよ。
ほたる 2016/05/07(Sat)22:42:13 [Edit]
ほたるさんへ
一瞬...ダメかと思ってしまいました。
静ちゃん 2016/05/08(Sun)10:54:43 [Edit]
無題
息子が同じような体験をしました。
夜の地震が怖くて小学校で避難
スペースも少ないので 体育座りしてたところ 隣にいたおばあさんが突然ばたり・・・・
慌てて 大声で”医療関係者はいませんか?”と・・・
二人の看護師が居られてすぐ救急処置
救急車が来る前に意識がもどり、息子が狭い中抱き上げて救急車まで・・・

戻るとき拍手が沸き上がってそうです。

その後ボランティアに参加もしたそうです。
折角 ボランティアに参加しよう朝早くからセンターに行ったのになんと、受付は9時から・・・・
実際に被災者の家に行けたのは昼近くだったそうです。

泥棒がいるから身元確認も大切ですが 
もっと迅速にできないか?とお役所の仕事を嘆いてました。
okko 2016/05/08(Sun)13:50:33 [Edit]
okkoさんへ
まるでドラマですね。
応急措置....私ももっちゃんも専門の医療関係の勉強の中で覚えたけど実戦がなかったから慌てた。
一般の方も知っておいた方がよいことですよね。
静ちゃん 2016/05/09(Mon)12:53:05 [Edit]

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