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「ワン公との付き合い方」
ワン公との付き合い方というかワン公の飼い方って....
私ここに来るまで、こんな形での飼い方は違法だと思ってました。
「放し飼い」
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私が嫁いだとき....彩子をお腹にして押しかけたときかなっ?
w(^_^)?
犬が母屋の前に繋がれていない状態にびびったよ。
でも、嫁いでくる前に、さきと来てワン公とはご対面で...よしよししてたからうなりはしなかったけど。
その犬は、アイヌ犬で名を「マキ」。利口な犬でした。
彩子が生まれ、当時、札幌に居た私の両親が飛んできました。
さきは父親と一足裂きに来ていました。
おっきいばあちゃんが、さきに言ってマキを入れて、生まれて次の日の彩子の側にやり臭いを嗅がせます。
私はびっくり状態でヒヤヒヤ。ガブッなんてなったら....
.。ooO(~へ°)/ひゃ
でも、犬は臭いで記憶する動物なんだそうです。
この子は家族だ.....と、ワン公に教えてるわけ。
おっきいばあちゃん、マキに「お前のご主人様だ」と言い聞かせます。
私は「犬に言葉がつうじるわけないよ.....」と頭の中で。
でも、すごい、彩子の子育てはこのマキと言ってもいいぐらいに....彩子の側を離れませんでした。
私の犬のイメージは、ペットで首輪をし、普段は鎖に繋がれ、散歩は綱で連れて歩く、しかもご主人様はくそ袋を持って。(笑)
でも、ここの犬は放し飼い。
それが当たり前で走り回りながら生活しています。
人間との完全な共存....でも、犬が上になることはありません。
甘やかして育てると、犬は人の上になり....ご主人を噛む....なんてことになるそうです。
おっきいばあちゃんは「人を無意味に噛むワン公は潰す」と手厳しい。
開拓のこの地の亡くなったじいちゃんの元に嫁いで.....じいちゃんの両親&ワン公一匹の生活が始まったとき....怖いのは熊。
ワン公が守ってくれた日々の中で犬との関わり方を知っていったそうです。
彩子....周囲に友達もなく、このワン公が唯一の友達であり兄。
エピソードも多ければ、どれほどマキが偉大なワン公だったか。
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今じゃ、放し飼いが当たり前に思えてしまった私ですが....
豚や馬や羊や山羊まで....放し飼い?
鶏なんて鶏舎の中で放し飼いだよ.....そこら中に卵を産むし、走り回るし、鶏舎に入れば集団で襲って来るし。(^^ゞ
彩子が言うには....鶏たちは戦争ごっこしてるんだそうです。
それりゃ、お前がだろう?
羊は、私が前かがみになって仕事をしてれば、お尻目掛けて頭突きだもんなぁ~。
まっ、それもなれ....いまじゃ、足元に巨大化した豚どもが絡みつくと....蹴飛ばすけどね。
羊が悪さをすれば、首を押さえつけて「ジンギスカンにするぞっ」と脅す。
うさぎは....一度、増えすぎたので、のりさんが一頭潰してシチューにしたら....彩子に家出された。σ(^◇^;)
まっ、主題から離れてしまったけど.....犬は不思議な動物です。
マキは亡くなったけど、その弟子のちびがここのリーダー犬。
熊ガケを訓練されたカムイ(アイヌ犬)、一恵の愛犬、巨大なボス(樺太犬)、狼のようなロッキー(ハスキー犬)
こんな仲間をまとめて指揮をとるちび8アイヌ犬)。
私....犬は、小型犬は別として中型犬....そして巨大な大型犬は怖かった。
ボスを(樺太犬)を見てると、ちょっとした熊ぐらいの大きさ。
今だから....ボスを怒れるし殴れるけど....(笑)
ワン公って....不思議だね。
私が作業場のソファーで寝てると.....必ず足元で....どれかの犬が寝ているよ。
んっ、可愛いよ。
★★★