北海道は道東の隅っこ。そこの牧場のお話。
母ちゃんと子どもらの物語。
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今日も朝から...
彩子と則子は今日も朝から父ちゃん(のりさん)にまとわりついて「お願い」を連呼でチュッを連発。
学校へ送る車の中では....二人ともブスッとして口をきいてくれない。
今日の朝は乗ってきた一恵が...帰り道に「姉ちゃん、かわいそう」とポツリ。
夏休みを前に...たった一日とは言え休ませる?
私は、これでも元教師なんですからね。
もちろん、一恵に言ったんじゃなくて....父ちゃんとの夫婦の会話で。
父ちゃん、一日ぐらい休んでもいいじゃていか....ですから。
元小学校校長の静じいちゃん・元小学校教師の静ばあちゃん....口をそろえて
「いいじゃないか、そういう活動参加も大切だ」
あのなっ....(--;)
じいちゃん、ばあちゃんとは...孫には甘く娘には厳しい!!....存在でした。w(☆o◎)w
一恵とみどり...今は母屋の前の小川で水遊び。
でっかいガチョウの浮き袋に手を焼いてるのはみどり...。
父親のしんちゃんに出してもらった重機のでっかいチューブで遊ぶ一恵。
見てるだけで、こっちも楽しくなるよ。
二人の周囲を巡回するワン公たち....アブが攻撃態勢に入り急降下を始めると....飛び掛かり口でキャッチ。
水辺に吐き出すと足でグリグリ。
三匹の巨大豚は、深みでプカプカと浮いてる。小島が三つのようだ。
私の横に居るもっちゃん(素子さん)が「あれで豚かきで泳いでるだって」
私が「進んでるの?」
「そうらしい、一恵が言ってたよ」
「ふーん」
見る限り平穏な日々のように思えます。
★★★
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