北海道は道東の隅っこ。そこの牧場のお話。
母ちゃんと子どもらの物語。
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まだ、みんなが起きていない時間でした。
突然、多恵の悲鳴が家中に....
ちょうど、目覚まし時計ごっこを始めようと目を覚ました子どもら....多恵の悲鳴を聞きつけるや...多恵の部屋へ走った。
四人が走る足音...ドアが開く音...格闘する音。
父ちゃんが飛び起きて多恵の部屋へ走れば私も急いだ。
で、そこで目にしたものとは。ジャーン
布団の上に飛び掛かる子どもらの姿。
みどりが私に「多恵姉ちゃんの布団の中に誰か居る!」
父ちゃん....ちょっと手がだしにくいようだ。
まっ、そりゃそうだ。
若い女の子の布団を剥ぐなんて....ねっ。(笑)
私が、子どもらに「ドケッ」とどなり...ガバッと布団を剥いだ。
と、そこには、多恵の上に重なる.....たかちゃん(多恵の夫)がいた。
思わず子どもらに「部屋を出ろッ!」
一恵「なんだ、種付けかぁ~」えっ、あのなぁ~......(oo;)
夜中にやってきた....夫のたかちゃん....寝込む多恵の布団の中にもぐり込むと...いたずらを始めちゃった。日曜日の早朝に戻ると言っていたから....多恵、たかちゃんだとは知らずに大声をあげてしまったということ。
怖いおばさんの私.....「あんたら、そこに座りなっ」
いそいそと布団の上に座る二人....多恵とたかちゃんに「お前ら....パンツぐらいはけっ!」
そして、長い説教が始まった。
そのころには父ちゃんは部屋から消えていた。
子どもらの目覚まし時計ごっこをするまでもなく....居間にはみんなが起きていた。
もっちゃんなんか....手にバットを持ってたそうだ。後で聞いて大笑い。
みらいは?
たまたま....その日は静ばあちゃん(私の母)が抱っこして寝ていた。
まったく、そんでもない早朝から、とんでもない事件の発生だ。(¨;)
たかちゃん、静じいちゃん(私の父でたかちゃんの祖父)に朝ご飯後、再び説教。
多恵、何事もなかったように母屋の洗濯物をもって作業場へ現れた。
カヤックを修理してた彩子が大あくびをしながら多恵ちゃんに何か言おうとして「まっ、いいか」だと。もっちゃんと二人で笑ったよ。
お昼だぞっ.....多恵が作った雑炊だぁ~。と、私が集まってきた連中にがなると....みんな...引くかぁ~。(;^_^A
まぁ~、食えそうだ。見た目は....いいよ。
おっきいばあちゃん...そのテーブルに....塩の小瓶を置いた。
私、食べて分かった。
塩気が足りない。(;^_^A
各自、余生ことはいわずに好みでいれなさい....ということね。
その気配りに頭が下がります。
しかし、多恵は.....自分が一人で作ったと自慢顔だ。
おっきいばあちゃん、私の耳にコソコソ。
「あれでいいんだ」
んっ? 臭い!
この臭いは w(^_^)?
食事中なのに....子供ら.....みらいのおしめを取り替えてる。(--;)
★★
突然、多恵の悲鳴が家中に....
ちょうど、目覚まし時計ごっこを始めようと目を覚ました子どもら....多恵の悲鳴を聞きつけるや...多恵の部屋へ走った。
四人が走る足音...ドアが開く音...格闘する音。
父ちゃんが飛び起きて多恵の部屋へ走れば私も急いだ。
で、そこで目にしたものとは。ジャーン
布団の上に飛び掛かる子どもらの姿。
みどりが私に「多恵姉ちゃんの布団の中に誰か居る!」
父ちゃん....ちょっと手がだしにくいようだ。
まっ、そりゃそうだ。
若い女の子の布団を剥ぐなんて....ねっ。(笑)
私が、子どもらに「ドケッ」とどなり...ガバッと布団を剥いだ。
と、そこには、多恵の上に重なる.....たかちゃん(多恵の夫)がいた。
思わず子どもらに「部屋を出ろッ!」
一恵「なんだ、種付けかぁ~」えっ、あのなぁ~......(oo;)
夜中にやってきた....夫のたかちゃん....寝込む多恵の布団の中にもぐり込むと...いたずらを始めちゃった。日曜日の早朝に戻ると言っていたから....多恵、たかちゃんだとは知らずに大声をあげてしまったということ。
怖いおばさんの私.....「あんたら、そこに座りなっ」
いそいそと布団の上に座る二人....多恵とたかちゃんに「お前ら....パンツぐらいはけっ!」
そして、長い説教が始まった。
そのころには父ちゃんは部屋から消えていた。
子どもらの目覚まし時計ごっこをするまでもなく....居間にはみんなが起きていた。
もっちゃんなんか....手にバットを持ってたそうだ。後で聞いて大笑い。
みらいは?
たまたま....その日は静ばあちゃん(私の母)が抱っこして寝ていた。
まったく、そんでもない早朝から、とんでもない事件の発生だ。(¨;)
たかちゃん、静じいちゃん(私の父でたかちゃんの祖父)に朝ご飯後、再び説教。
多恵、何事もなかったように母屋の洗濯物をもって作業場へ現れた。
カヤックを修理してた彩子が大あくびをしながら多恵ちゃんに何か言おうとして「まっ、いいか」だと。もっちゃんと二人で笑ったよ。
お昼だぞっ.....多恵が作った雑炊だぁ~。と、私が集まってきた連中にがなると....みんな...引くかぁ~。(;^_^A
まぁ~、食えそうだ。見た目は....いいよ。
おっきいばあちゃん...そのテーブルに....塩の小瓶を置いた。
私、食べて分かった。
塩気が足りない。(;^_^A
各自、余生ことはいわずに好みでいれなさい....ということね。
その気配りに頭が下がります。
しかし、多恵は.....自分が一人で作ったと自慢顔だ。
おっきいばあちゃん、私の耳にコソコソ。
「あれでいいんだ」
んっ? 臭い!
この臭いは w(^_^)?
食事中なのに....子供ら.....みらいのおしめを取り替えてる。(--;)
★★
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