北海道は道東の隅っこ。そこの牧場のお話。
母ちゃんと子どもらの物語。
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一恵とみどりの山菜採り
おっきいばあちゃんとひ孫の一恵とみどりの山菜採り。
山菜はキノコ....どんなキノコかは不明だけど...採りに行っちゃいました。
あとを追いかけるようにしんばあちゃん(しんちゃんの母で一恵やみどりの祖母)も行っちゃいました。
二時間もするとしんばあちゃんが持つ携帯から、さきへ電話が入った。
「荷が多いからショベルで来てくれ」
そんなに大量のキノコを採ったの??
一瞬、頭に札束が浮かんだ。(笑)
ゴトゴトとショベルが戻ってきた。
おっきいばあちゃんとしんばあちゃんはワン公たちの護衛で歩いて戻って来るらしい。
一恵とみどりはバケットの中。
さて、そのバケットの中には....大量のキノコが....って、フキじゃないのっ!
キノコは、みどりが何でも口に入れてしまうから....中止して、フキ採りに変更したそうだ。
さきが言うには....ばあちゃん二人はキノコ採りをしてから戻るそうだ。
この時期、熊が危ないから....ワン公総出動で警護にあたり、巨大豚三匹も加わった。
日差しが暖かだから、裸の豚も元気がいい。
さて、お昼の支度をしたら....フキを湯がく準備をしよう。
★★★ V(^0^)
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