北海道は道東の隅っこ。そこの牧場のお話。
母ちゃんと子どもらの物語。
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朝ご飯が終わったころ、札幌の姉にお礼の電話を入れました。
姉が曰く....
「あんた、あの子らの相手...毎日毎日...よくつとまるね」
私は「若いから」と返すと姉は
「四つしか違わないのに」
「四つも違うじゃない」
で、笑ったけど....姉、追い回すのにそうとう疲れたたみたい。(笑)
たかちゃんに任せておけばいいのに。
たくさんのお土産を抱えて帰ってきました。
しっかりと、お年玉まで先取りして....
そうそう、クリスマスプレゼント....高価なものでありがとう。と言うと、姉の笑い声が返ってきた。
子どもら、これからは.....毎年、クリスマス前に行くよ。きっと。
男の子しか知らない姉さん、女の子を手元にして嬉しくして奮発しちゃったんだね。
たかちゃんが遊びに来ると、父ちゃん、嬉しくて....相手するようにさ。
さてさて、今日はイブだぞっ。
働いてくれてる人へのクリスマスケーキは準備できたし。
今日、一家族一個のケーキをもって行ってもらう。
家族の多いとこは二個ね。
うちのケーキは、さきとの合作。
教えながら作ったんだけど....味の評価は子どもらだね。(笑)
一恵(さきの長女)の評価は厳しいぞっ。
★★★
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