北海道は道東の隅っこ。そこの牧場のお話。
母ちゃんと子どもらの物語。
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彩子、夕方にお寺からの電話で隣町のさらに隣町へ行くことに。
学校から戻ったあたり...連絡が入りました。今日、お通夜で明日本葬。
でも、学校があるから明日は行けないけど、住職さんの息子さんが車でこっちへ向かって走ってるから、こん夜だけ繫げば.....その使命を背負って、もっちゃん(素子さん)が送っていきました。住職さんを拾って....明日の迎えはいらないよ。息子さんが来るから。(息子さんも住職)
住職さん、最近、車の運転をできる限り控えてるんです。
それだけ、弱ったと言うとでしょうか....声も低くなったし....その分、彩子の声が響く。
そゃはそれとして....何かあれば、もっちゃんが走って行って送り迎えをしています。
小坊主も重労働だね。とは、多恵ちゃんの言葉。
あんなに長く正座して読経でしょう....と、言えば、彩子、「これっ」と七つ道具の一つを披露する。小さな組み立て枕のようなお尻乗せ器具。正確な商品は正座椅子だそうです。そのまんまやぁ~。(笑)
最近は、お寺での葬儀や法事などのとき貸し出すよ。無料で....。(笑)
彩子のはアマゾンで買ったやつ。
支払いはさきが、資金はおっきいばあちゃんが。(爆笑)
小学生の下級生のころは、小さなキャンプの時などに使う椅子でした。(笑)
何度も立ったり座ったり、移動も多いから、足がしびれたら大変。(笑)
帰宅は深夜になりそう。
私が起きて舞ってます....。(^o^)
★★★★
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