北海道は道東の隅っこ。そこの牧場のお話。
母ちゃんと子どもらの物語。
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晩ご飯寸前に住職さんとその息子さんが寄った。
本葬からの帰りだ。
なんと、小坊主・彩子へ...御布施があるそうだ。
びっくり、でも、それって住職さんの....と言うよりお寺への御布施じゃないの?
すると、住職さんが、小坊主・彩子に渡してくれて頼まれたと話す。
彩子が受け取るとニッコリして....中を覗く...。
5000円も入ってると喜ぶ。私たちは、その額を聞いてホッ。
と、住職さん、おっきいばあちゃんに何かを手渡した。
晩ご飯を食べていくといいよ...と勧めたが、奥さん、まってるからと。
そうだよね。さきが横でお寺に電話していた。で、私に「ご飯はあると」そっ、それなら、おかずだけでも...と、もっちゃんが用意した。アルミにくるんだちゃんちゃ焼き三つ。
フライパンで焼いてね。数分だから。と、言いながら秋味まるごと一本も渡した。
丁重にお礼を言われた。彩子にほ。(笑)
帰った後、わが家の晩ご飯。
遅くなったから、飲みの会を兼ねながら....
おっきいばあちゃん、父ちゃんに耳打ちしながら何かを渡した。
1万5千円...別封筒で預かった。と、渡してよこした。彩子の口座に入れておくように。とね。
すると彩子への御布施は2万円だったの?
住職さん、そこから5000円を彩子に渡し、あとはおっきいばあちゃんに預けたと言うわけ。
彩子が行ったことで、ものすごく喜んでくれたそうだ。
そりゃ、ありがたいけど....(;^_^A
★★★
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