北海道は道東の隅っこ。そこの牧場のお話。
母ちゃんと子どもらの物語。
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どうしたのかね?
何もかもが....変だよ。
昨日の地震騒ぎ....ビックリしたなっ。
秋田(亡くなったじいちゃんの本家)まで電話しちゃった....繋がらなかったけど。
ネットメールでやっと通じた。返事は「無事」
多恵ちゃん問題は、雪解けムードになりつつある。
まだまだ、気は抜けないけど.....あのご両親だもの。(;^_^A
札幌の姉ですら手を焼いてるから....
まさか....孫可愛さから定年になったら....ここへ押しかける? (O.O;)
私の親は特例ね。(笑)
元教員ってずうずうしいから....私も、今では元教員&白衣を着なかった元白い天使。
このまきば病棟の看護師長なのだ。(笑)
テレビの見すぎだね。
温かい、このところの気温は....3月?4月?
昨日、旧作業場の屋根から雪が落ちた。そんなに多くは積もってなかったけど....
あそこの作りはかまぼこ形だから....屋根から落ちる....というより、ズル。ずり落ちるって感じかな。
さっき、この作業場(新)の屋根から雪が落ちた。
ここは二階建てのような作り.....屋根は三角で一般的な建築。
左右にザザザッと落ちた。
一瞬、外に....一恵とみどりの姿を探したよ。(笑)
せっせと鶏舎の掃除をしてました。ホッ。
厳しかった寒波....あれが普通だと言えば、もう来なくていいよ。と、雷様にお願いしてみたり。
ここの簡易水道....出しっぱなしなのに凍った。
信じられる!?
私、目にしていても信じられない。
テレビのCMでラーメンが凍る町....と、放送してたときの画像。
そんときは、バッカじゃないのと思ったけど。
このところの寒波のとき....マジだ。と考えを改めた。
一昨年の冬の冷え込み....記録的な何とか....子牛に服を着せたなんて笑い話にもならない本当の話し。寒いを通り越して痛かった。
まっ、今年は雪が積もった。
何年ぶりかなっ.....。
ほうきではける雪が何年続いた?
子供ら(彩子と則子)、今は亡き馬(彩子がつけた農耕馬の名前が馬)に馬車を引かせて、大雪山に雪を集めに行っちゃった....あのアホ事件の発生。今...思い出せば笑えるけど、当時は焦ったよ。
留辺蘂まで行っちゃって....知り合いが電話くれて、父ちゃん頭からゆげだして、大学が休みで来てたさきと走った。
私....叩いたらダメだよ....と、必死に父ちゃんにお願いした。それぐらい怒ってたから。
しかし、現実は....子供らを温泉に入れてラーメン食べさせて帰って来た。
私が甘すぎる父ちゃんを叩いたよ。
可哀相だったのはさき....馬車に乗り....帰って来た。
行き交う車に笑われながら.....と、今でも思い出せばムカつくそうだ。
子供らの成長は早い....むちゃばっかりやっていた野性児の彩子が中学生になるんだよ。
思い出したら....いろいろな事件があったね。
退屈しなかったもの。
亡くなった敏ちゃん(敏子さん、さきの育ての親)に可愛がられて.....でも、怒ると真剣に引っぱたく。
カヌーやゴムボートに乗って支流から本流に流れ出て....大騒ぎで。敏ちゃん、走った走った。
農水路へ引き込む大きな堰堤の一歩手で救出。
私は腰が抜けたけど、ケラケラと彩子は楽しんでいたようだった。
そうそう、ガキのくけに外国旅行なんてこともあったね。
おっきいばあちゃんとあんこばあちゃんでドイツへ旅立ったときの言葉の助っ人。
さきがドイツに行ってたときね。
飛行機の中でのウンチン事件....笑っていいともなんだけど、当時の客室乗務員さんは泣いたでしょうね。
ハリウッドなまりの英会話が達者だけど.....あの性格.....機内の中でナットウ(納豆・彩子は日本語だとそう発音する。本当はNATO)の将校(米兵将校)とお友達になったり.....ドイツに到着後...軍の施設に招待されたり。幼児一名&ババ二名。そのときにプレゼントされたベレー....今でも大事に保管されている。
数年前に退役されるまで、ときおり手紙が来ていた。国際便だよ。(笑)
ドイツでは....カヌー(スラローム艇・プレーボートと呼ぶらしい)で、現地のチームと川下り。
さきが付いてると言ったって....滝のような落ち込みの連続を下っていく。
ひっくり返っては起き上がる.....諦めないで最後までみんなに付いていく。現地(地元の)のチームから日本で言う「アメンボー」の称号をもらった。当時は....食いしん坊の彩子...「どんな味?」と答えたそうだ。
ヒグマ....とは、死闘の毎日だったよ。
キツネや鹿は、完全制覇....彩子の姿を見ると逃げ出す。
信じられないような残酷な殺し方もするし、平気で解体もする。
母としてこの子を疑ったときもあった。
なんか....最終回を書いてるみたいだね。
実は....
長らく、ご愛読いただき....ありがとうございました。
このたび、「母ちゃんの原っぱ」で出版することとなりました。
このシリーズは、この回をもちまして、お休みとさせていただいきます。
なんて、書いてみたいなぁ~。
母ちゃんの原っぱ.....敏ちゃんが書いていたブログのタイトル。
まさに小説だった。
そこに登場する子が....彩子。
★★★d(_・)
何もかもが....変だよ。
昨日の地震騒ぎ....ビックリしたなっ。
秋田(亡くなったじいちゃんの本家)まで電話しちゃった....繋がらなかったけど。
ネットメールでやっと通じた。返事は「無事」
多恵ちゃん問題は、雪解けムードになりつつある。
まだまだ、気は抜けないけど.....あのご両親だもの。(;^_^A
札幌の姉ですら手を焼いてるから....
まさか....孫可愛さから定年になったら....ここへ押しかける? (O.O;)
私の親は特例ね。(笑)
元教員ってずうずうしいから....私も、今では元教員&白衣を着なかった元白い天使。
このまきば病棟の看護師長なのだ。(笑)
テレビの見すぎだね。
温かい、このところの気温は....3月?4月?
昨日、旧作業場の屋根から雪が落ちた。そんなに多くは積もってなかったけど....
あそこの作りはかまぼこ形だから....屋根から落ちる....というより、ズル。ずり落ちるって感じかな。
さっき、この作業場(新)の屋根から雪が落ちた。
ここは二階建てのような作り.....屋根は三角で一般的な建築。
左右にザザザッと落ちた。
一瞬、外に....一恵とみどりの姿を探したよ。(笑)
せっせと鶏舎の掃除をしてました。ホッ。
厳しかった寒波....あれが普通だと言えば、もう来なくていいよ。と、雷様にお願いしてみたり。
ここの簡易水道....出しっぱなしなのに凍った。
信じられる!?
私、目にしていても信じられない。
テレビのCMでラーメンが凍る町....と、放送してたときの画像。
そんときは、バッカじゃないのと思ったけど。
このところの寒波のとき....マジだ。と考えを改めた。
一昨年の冬の冷え込み....記録的な何とか....子牛に服を着せたなんて笑い話にもならない本当の話し。寒いを通り越して痛かった。
まっ、今年は雪が積もった。
何年ぶりかなっ.....。
ほうきではける雪が何年続いた?
子供ら(彩子と則子)、今は亡き馬(彩子がつけた農耕馬の名前が馬)に馬車を引かせて、大雪山に雪を集めに行っちゃった....あのアホ事件の発生。今...思い出せば笑えるけど、当時は焦ったよ。
留辺蘂まで行っちゃって....知り合いが電話くれて、父ちゃん頭からゆげだして、大学が休みで来てたさきと走った。
私....叩いたらダメだよ....と、必死に父ちゃんにお願いした。それぐらい怒ってたから。
しかし、現実は....子供らを温泉に入れてラーメン食べさせて帰って来た。
私が甘すぎる父ちゃんを叩いたよ。
可哀相だったのはさき....馬車に乗り....帰って来た。
行き交う車に笑われながら.....と、今でも思い出せばムカつくそうだ。
子供らの成長は早い....むちゃばっかりやっていた野性児の彩子が中学生になるんだよ。
思い出したら....いろいろな事件があったね。
退屈しなかったもの。
亡くなった敏ちゃん(敏子さん、さきの育ての親)に可愛がられて.....でも、怒ると真剣に引っぱたく。
カヌーやゴムボートに乗って支流から本流に流れ出て....大騒ぎで。敏ちゃん、走った走った。
農水路へ引き込む大きな堰堤の一歩手で救出。
私は腰が抜けたけど、ケラケラと彩子は楽しんでいたようだった。
そうそう、ガキのくけに外国旅行なんてこともあったね。
おっきいばあちゃんとあんこばあちゃんでドイツへ旅立ったときの言葉の助っ人。
さきがドイツに行ってたときね。
飛行機の中でのウンチン事件....笑っていいともなんだけど、当時の客室乗務員さんは泣いたでしょうね。
ハリウッドなまりの英会話が達者だけど.....あの性格.....機内の中でナットウ(納豆・彩子は日本語だとそう発音する。本当はNATO)の将校(米兵将校)とお友達になったり.....ドイツに到着後...軍の施設に招待されたり。幼児一名&ババ二名。そのときにプレゼントされたベレー....今でも大事に保管されている。
数年前に退役されるまで、ときおり手紙が来ていた。国際便だよ。(笑)
ドイツでは....カヌー(スラローム艇・プレーボートと呼ぶらしい)で、現地のチームと川下り。
さきが付いてると言ったって....滝のような落ち込みの連続を下っていく。
ひっくり返っては起き上がる.....諦めないで最後までみんなに付いていく。現地(地元の)のチームから日本で言う「アメンボー」の称号をもらった。当時は....食いしん坊の彩子...「どんな味?」と答えたそうだ。
ヒグマ....とは、死闘の毎日だったよ。
キツネや鹿は、完全制覇....彩子の姿を見ると逃げ出す。
信じられないような残酷な殺し方もするし、平気で解体もする。
母としてこの子を疑ったときもあった。
なんか....最終回を書いてるみたいだね。
実は....
長らく、ご愛読いただき....ありがとうございました。
このたび、「母ちゃんの原っぱ」で出版することとなりました。
このシリーズは、この回をもちまして、お休みとさせていただいきます。
なんて、書いてみたいなぁ~。
母ちゃんの原っぱ.....敏ちゃんが書いていたブログのタイトル。
まさに小説だった。
そこに登場する子が....彩子。
★★★d(_・)
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