北海道は道東の隅っこ。そこの牧場のお話。
母ちゃんと子どもらの物語。
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子どもらそれぞれに
今日の子どもら....それぞれにお手伝い。
一恵は、さきについて、重機類のグリスアップ。
大人の指示で狭い空間に入り込んで行ってグリスやオイルをぬったくる。
汚い作業だけど、彩子も則子もやった。
嫌がらずに.....
さきが小さいときも....やったらしい。オイルまみれ....なんて言いながら。
今は、身体の一番小さな一恵が活躍している。
なんたって、母ちゃんのさきが一緒だもん、張り切るさ。(笑)
則子は、ばあちゃん連中の買い物に付き合って買い物用品の運搬に積み下ろしなどを手伝う。(以外と重労働)
しんばあちゃん(しんちゃんの母で一恵の祖母)の運転するワゴンに、おっきいばあちゃんと静ばあちゃん(私の母で彩子と則子の祖母)が乗り込み北見まで走った。
もちろん、則子も乗り込み。
彩子は父ちゃん(のりさん・私の夫)と二人で、巨大なジープに犬ぞりを積んで町工場へ。
やはり、プロの手が必要なほどの損傷があったんだね。
で、私は....一人作業場の洗濯をしながら、古い雑誌の読書に楽しんでます。
一月も遅れた週刊誌だと....かなり時代がずれてるね。(笑)
あっ、今日は、母屋の洗濯もしないといけないんだ。(--;)
これをアップしたら母屋の洗濯だ。
★★★ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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