北海道は道東の隅っこ。そこの牧場のお話。
母ちゃんと子どもらの物語。
カレンダー
フリーエリア
プロフィール
HN:
静子
性別:
非公開
ブログ内検索
P R
カウンター
忍者アナライズ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
太一の訪問は突然なのだの巻
昨日、晩ご飯が始まるころ....突然、一台の車が母屋の前にとまった。
およよ...おっぱい星人は久美かな?
違った、道北の太一と母親の志穂...そしてゴン太(樺太犬)だった。(笑)
なんの連絡も無し....マジに突然。
さきが志穂に「あんた、家出?」
「なにさ、その言い方、ムカつくんじゃないかい」
「そっか、ごめん、よっちゃん(志穂の夫)、またやった?」
「あのさ....帰る」
怒らしてしまったりして....まぁっ、そんな会話もさきと志穂だから許されるんでしょうね。(笑)
子どもらは太一を含めて母屋の前で大変な騒ぎ。
うちきワン公たちも加われば....(^^ゞ
おっきいばあちゃんが志穂に「ゴン太、ご飯、食べたのかい?」
志穂が「朝に与えたから....」ならいいか。
この手のワン公、うちもそうだけど一日一回、朝だけ。
で、太一と志穂も一緒に晩ご飯。
子どもら....楽しい会話なら声も自然と大きくなる。
そうなると.....口からご飯も飛び出して飛んじゃう。
で、お次は....お風呂で水鉄砲の射撃大会をしてました。
★★★★ d(-_^)
PR
