北海道は道東の隅っこ。そこの牧場のお話。
母ちゃんと子どもらの物語。
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子どもらのパン屋さん
昨日の夕食後の飲みの会のとき、流し(台所)がバタンバタンとうるさいから覗いてみると子どもら三人が真っ白になってコネコネの真っ最中。
脇にさきがイスに座って監視していた。
パンの生地を作ってるのだそうだ。
一晩寝かせ....今日の午前中のを早くから形を作り始めた。
三匹の子ブタパンや鶏パン。などの動物パン。
あんこを入れたりジャムを入れたり。
私が一言残して洗濯のため作業場へ....「お前ら、後始末をちゃんとしろよなっ」
お昼をの用意のために戻ると.....さきとしんばあちゃん(しんちゃんの母で一恵の祖母)が後始末をしてました。
子どもらは....外で雪像の製作に汗を流してます。
パン作りは飽きたか?
いえいえ....オーブンで焼いてる最中でした。
ここらは、さきが担当したようです。
ガスですから子どもらの操作では怖いですよ。
で、結果は......うんうん、上出来!
どう見ても三匹の子ブタには見えないけど....美味しそう。
あんこが飛び出していたり、ジャムが丸見えだったり.....
それもいいさ。
そうやって、うまくなっていくんだから。o(^_-)O
お昼に、振舞われました、子どもらのパン屋さんの作品が。
美味しかったよ。
味だけは.....。
父ちゃん、三個も食べたしね。(^^;)
★★★
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